リコメンダー 菅原ケンイチ/1960年岩手県一関市生まれ。雑誌編集長を経て、2005年フリーに。趣味は旅と食。好きな土地は奈良、京都、山形。好きな食べ物はそば、すし、ラーメン。現在Kappoで「新・大人旅」(連載)、「本当にうまい、そばの名店」(不定期)などを執筆。他に狛犬も趣味とのこと。
そば好きのための、そばの話 02
掲載日09-06.18
宮城にもうまいそば屋がたくさんある
ここ10年程の間に、宮城県では本格的な手打ちのそば店が、驚くほど増えました。そば好きの人はよく分かると思いますが、平成の初めころ、つまり20年ほど前であれば、数えるほどしかなかったはずです。
なぜ、これほどまでに増えたのでしょうか。もちろん、日本全体でのそばブームということもありますが、こと宮城に関しては、山形の影響が大きいのだと思います。
山形県はそば王国といってもよく、以前から本格的な手打ちそば店が多く存在していました。それが観光キャンペーンや口コミなどで評判となり、今や他県から山形を訪れる人たちの、観光の目的にまでなっているほどです。
そして、山形自動車道の存在もあり、宮城の人たちが山形のそば屋を食べ歩くという、大きな流れができました。山形のそば屋さんの話を聞くと、休日には半分以上のお客さんが宮城や仙台ナンバーの車なのだそうです。
私も、休みに時間をとっては足しげく通った口です。山形のそばのレベルの高さを知り、宮城にももっと手打ちそば屋があればどんなにいいだろうと思ったものでした。宮城のそば好きは、山形のそばを食べて、そばのうまさを覚えた人が多いのではないでしょうか。
なぜ、これほどまでに増えたのでしょうか。もちろん、日本全体でのそばブームということもありますが、こと宮城に関しては、山形の影響が大きいのだと思います。
山形県はそば王国といってもよく、以前から本格的な手打ちそば店が多く存在していました。それが観光キャンペーンや口コミなどで評判となり、今や他県から山形を訪れる人たちの、観光の目的にまでなっているほどです。
そして、山形自動車道の存在もあり、宮城の人たちが山形のそば屋を食べ歩くという、大きな流れができました。山形のそば屋さんの話を聞くと、休日には半分以上のお客さんが宮城や仙台ナンバーの車なのだそうです。
私も、休みに時間をとっては足しげく通った口です。山形のそばのレベルの高さを知り、宮城にももっと手打ちそば屋があればどんなにいいだろうと思ったものでした。宮城のそば好きは、山形のそばを食べて、そばのうまさを覚えた人が多いのではないでしょうか。

写真/菊地淳智
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